時間
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講師
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テーマ
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13:00
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開場/受付開始 |
<第一部>
13:30
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株式会社 ITプレナーズジャパン・アジアパシフィック
カントリーマネージャ
富田 勲氏
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『グローバルからみるITIL市場のトレンドと日本での今後の可能性』
グローバルでは既に90年代初頭よりITサービス利用の高度化のためのガイドラインとしてスタートしたITIL(R)ですが、現在日本でもITサービスレベルのクオリティを示す指標として定着し、その実用度と市場のニーズは年々増加傾向にあります。そのような中、長年グローバルITIL(R)市場で培った経験を基に具体的なITサービスマネジメント人財を定義し、日本市場の現状を踏まえ、日本に適したITILサービスマネジメント人財の人物像・スキルについてご案内いたします。
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14:20〜
14:30
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休憩 |
<第二部>
14:30
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CA technologies VP, Regional Education Lennie Pinheiro |
『 CA ITIL(R)サービスの他社優位性と日本での展開 』
<映像での講演> |
<第三部>
14:45
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株式会社ネクストエデュケーションシンク
代表取締役 斉藤 実 |
『ITSSの最新動向と客観型スキル診断を活用した人材育成手法のご紹介』
ITSS V3 2008になり、当社が提供する客観型スキル診断ITSSレベルチェッカーは、社員の能力開発用途で導入が進んでおります。本セッションでは、ITSSの最新動向やITSS導入企業の能力開発に関する最新事例、特にITサービスマネジメント人材の育成事例などを中心にご紹介するとともに、能力開発の指標として、ITSSと資格であるITIL(R)の2つの指標をどのように考えるか、そして<サービス>人材に特に必要と言われているヒューマンスキルをどのように捉えるかをご案内致します。 |
15:30〜
15:40
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休憩 |
<第四部>
15:40
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日本CA株式会社
研修サービス部
シニア サービス エデュケーション セール レップ
土肥 純門 |
『 最短・効率的にITILエキスパート人財育成! ITILV3 エキスパートプログラム(TM)のご紹介』
現在のITIL(R)最上位資格に位置するITILエキスパート。しかし通常の取得プロセスでは取得まで約1年もかかり必要なコストも200万円超と、その名の通り“特別級”でした。これではITILエキスパートそのものがある特定のコンサルタントやIT上級専門職だけのものとなってしまい、本来ITILが持っているベストプラクティスの実践/普及とは無縁なものになってしまっています。今回ご案内する“ITILエキスパートプログラム(TM)”は時間とコストを最小限に抑えつつ、資格取得と実務レベルでの即効性に主眼を置いた画期的なコースとなっております。貴社のITサービスマネジメント人財育成を、この“ITILエキスパートプログラム(TM)”で、ご一緒に実現いたしましょう。
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16:40
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質疑応答 |
16:50
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閉会 |