【NETの考える『人財能力の氷山モデル』とアセスメントサービスの構成】

下図の、マクレランドの氷山モデルをご覧下さい。人間の能力の層を氷山を使って表現しています。
氷山の水面下に隠れ、普段は外から見ることができない部分が「適性・資質」です。個性・本質ともいえます。
水面部分の見える部分と見えない部分が「行動特性(コンピテンシー)」です。教育が可能です。
氷山中腹から上へ伸びて行く部分が、「知識、スキル」です。
氷山の最上部が、「業績・経験・成果」になります。
これは、総合的な人材の能力・資質を切り分けています。それぞれの部分で適切な評価、教育ということが人財育成をする中で重要だとネクストエデュケーションシンクは考えています。
そのためにも各部分での評価には客観的な指標やアセスメントを用いることで、精度の高い評価・分析・分析方針の提示を行なうことが重要です。
また、精度の高い評価を行なうことで、効率的かつ効果的な人財育成が成立するのです。
NECパートナー企業様の成長をもたらす人財育成にご活用いただけましたら幸いです。

 
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