06.05   ネクストエデュケーションシンク、高精度の客観型スキルアセスメントを活用した人事ソリューションで、ERP世界シェアNO.1のSAPジャパンと協業強化
06.01 フォトロン、講義や研修をまるごと取り込んでeラーニング化するシステムを開発販売
06.01

松下電工IS、医薬品卸業のメディセオとeラーニングサイト「MPラーニング」サイト開設

05.31 ネクストエデュケーションシンク、国内で初めてITスキル標準V2対応の「ITSSレベルチェッカー(TM)」を5月31日に全職種発売!
eラーニング何でも質問箱
eラーニング用語集
特集1:小誌編集長 Mr.サイトウが直撃インタビュー!独立行政法人 情報処理推進機構(IPA) ITスキル標準センター 平山利幸主幹に聞くITスキル標準V2の核心ポイント

2006年4月1日に「ITスキル標準V2」が発表されました。「ITスキル標準V2」は、IPA ITスキル標準センターと産学の有識者から構成される「ITスキル標準改訂委員会」が、わかりやすさと使いやすさを追求するという方針に基づき改訂したもので、2002年12月に公表されたITスキル標準のバージョンアップは、今回が初となります。「3年のときを経て、ITスキル標準はどのように変貌を遂げたのか」――そこで今回、小誌編集長 Mr.サイトウが、ITスキル標準センター 平山利幸主幹に直撃インタビューを敢行いたしました。

特集2:人材開発担当者のためのインストラクショナルデザイン 効果測定を有効なものにするために

集合研修やeラーニングも含め、「どれだけ研修が成果として現場に反映されているか」を見極めるためにもインストラクショナルデザインの考え方がわかっていなければ、測定ができない側面があります。そこで現在、企業の経営ニーズに応えるための研修設計やビジネスとしての研修への期待に応えるための「効果測定」の前提としても、インストラクショナルデザインを学習しておく必要が高まってきています。

特集3:eラーニングコース紹介 英語コミュニケーション能力をIRTで効率的に即敵 株式会社教育測定研究所

CASEC(キャセック)は、財団法人日本英語検定協会が基礎開発、現在は株式会社教育測定研究所が開発・運営をしている、日本で初めてIRT(項目応答理論)に基づいたCAT(コンピュータ適応型テスト)英語能力判定テストです。個人の能力を短いテスト時間で正確かつ客観的に測定することができ、またインターネット上で受験や管理ができることから、時間と場所を選ばずスピーディーに効率的な測定できます。

  特集4:現場の事例で学ぶマネジメント連載 ヒューマン・マネジメントのテクニック(19)
前回は、システムを構築する目的がぶれた場合の危険性について説明した。今回は、「何のためにシステムを構築するか」という目的の話しは当たり前すぎてマネジメントの知識体系に中には入れない(前回、考え方、基本スタンスについては説明した)こととし、今回から重要なポイントについて具体的に説明していくことにしよう。
 

<関連リンク>
【■関連団体】ITSSユーザー協会 http://www.itssug.org/
【■関連団体】日本eラーニングコンソシアム http://www.elc.or.jp/
【■関連団体】ACCS/コンピュータソフトウェア著作権協会
       http://www2.accsjp.or.jp/
【■関連団体】JPSA/日本パーソナルコンピュータソフトウェア協会
       http://www.jpsa.or.jp/
【●ポータル】マイクロソフト中小企業支援ポータル経革広場
       http://www.keikakuhiroba.net/

「Next Education eラーニングマガジン」 2006年6月 第51号
発行 ネクストエデュケーションシンク http://www.nextet.net

編集長 斉藤 実 /制作編集デスク 戸田 雅彦
スタッフ 鍵谷 秀司,渡邊 洋治,早川 泰彦,
岡野 正樹/協力 林 雅世

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eラーニングマガジン編集部

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