07.27   人材育成ワーキンググループの最終報告書
07.25 日本サード・パーティ、SAPより教育事業を包括業務受託へ
07.20

IT業界の人材育成に本腰

07.13 中央大と凸版印刷、人材育成や技術開発など産学連携で包括提携
eラーニング何でも質問箱
eラーニング用語集
特集1:平田周の”キャンパスライフからビジネスライフへ”【第1回】

採用内定も決まり、ほっとしている人たちも多いことと思います。これから来年4月の入社までの時間は、最後の学生生活を充実したものにしよう、会社に入ったら時間がなくなるから、いまのうちに思い切り自由を満喫しておこう、と思っている人が少なくないことでしょう。

特集2:IPAX2007最新レポート2 IT人材国際化シンポジウム〜アジアはフラット化するか? (アジアIT人材の役割)〜 を聴いて

昨今、アジアは、世界的なITサービス市場において、急激な発展を遂げております。そのような中、日本とアジアにおける人材はどのような役割と政策を進めていくべきなのでしょうか。eラーニングマガジン編集部では、IT人材国際化シンポジウムの特別公演(主催:独立行政法人 情報処理推進機構/開催日 2007年6月28日<東京ドームホテル>)を取材してまいりましたので、先月号に引き続きご報告いたします。

特集3:eラーニングコース紹介 診断ツールとリアルなケーススタディで部下のモチベーションを高めるリーダーを育成!サイバックス株式会社 「モチベーション・リーダーシップ『基礎編』『実践編』」

近年、社会や職場環境の変化などにより、社員の考え方は多様化しています。そこで、自らのモチベーションを高次元で維持し続けると同時に、部下のモチベーションも高められるリーダーが現場で求められています。サイバックス株式会社の「モチベーション・リーダーシップ『基礎編』『実践編』」は自己理解、他者理解を深める診断ツールや『現役ビジネスパーソン18人のムービー』によるリアルなケーススタディを通じて、部下への対応を見直し、適切な対処法の習得を目指すことができるコースです。

  特集4:現場の事例で学ぶマネジメント連載 ヒューマン・マネジメントのテクニック(28)
前回は「問題は自ら判断し、処置する」に関する話として、「問題が発生または問題の兆候が現れたときの情報収集では、メンバーに対する考慮が必要になる」と説明した。しかし、このような状況下でメンバーから正しい事実を聞き出すのは容易ではない。そこで、今回は、メンバーを追い込まずに、「事実を抽出していく」とはどういうことなのかを説明していきたい。
 

<関連リンク>
【■関連団体】ITSSユーザー協会 http://www.itssug.org/
【■関連団体】JUAS/社団法人日本情報システム・ユーザー協会 http://www.juas.or.jp/
【■関連団体】CSAJ/社団法人コンピュータソフトウェア協会
       http://www.csaj.jp/
【●ポータル】マイクロソフト中小企業支援ポータル経革広場
       http://www.keikakuhiroba.net/

「Next Education eラーニングマガジン」 2007年7月 第64号
発行 ネクストエデュケーションシンク http://www.nextet.net

編集長 斉藤 実 /制作編集デスク 戸田 雅彦
スタッフ
山端 久美子,渡邊 洋治,岡野 正樹,石原 美里、捧 智哉//協力 林 雅世

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eラーニングマガジン編集部

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