04.01   ITスキル標準(ITSS)Ver.2ついに公表!
03.28 サイバネットシステム、業務改善支援事業を本格化
03.24

ネクストエデュケーションシンク、IT教育コンサルタント芦屋広太氏と共同で「NETメンターサービス(TM)」を開発。

03.23 キヤノン販売とキヤノンシステムソリューションズ、セキュリティー教育をインターネットで提供
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特集1:「仕事がうまくいくコミュニケーションの技術」出版記念特別インタビュー IT教育コンサルタント芦屋広太氏が語る「仕事がうまくいくコミュニケーション」とは

ネクストエデュケーションシンクのメールマガジン「NET通信」で大好評連載中の"芦屋広太の人を動かす言葉"、そして、氏が連載するeラーニングマガジン「現場の事例で学ぶ ヒューマン・マネジメントのテクニック」が一冊の本になりました。PHP研究所から3月24日に「仕事がうまくいくコミュニケーションの技術」として発売されました。編集部では、出版にあたって新たに書き下ろしを終えられたばかりの芦屋広太氏を訪ね、インタビューをいたしました。

特集2:M&A企業のモチベーションが危ない!M&Aと人材開発部門の役割

大型のM&Aがあったここ数年ですが、「組織」としての統一性や小さな単位になったときの意思決定のプロセス、ひいては、仕事のプロセスもそれぞれの元組織の体制のままであったり、1つの会社としての意識の統合までに数ヶ月から1年以上を要していたりと「人」の面でギクシャクした関係になっていること、つまり、組織としての「統一」への移行期間に苦悩している組織が沢山あるようです。本来の目的が、企業価値の向上であるはずのM&Aによって、逆に人材のモチベーションが下がってしまっては、M&A効果を上げるまでに良い人材がいなくなってしまう可能性すらあります。今回はM&Aを経験した企業における人材開発部門の役割についてお話します。

特集3:eラーニングコース紹介 英語脳育成 e-learning サイト 英語教育研究所「PHRASE ENGLISH (フレーズ イングリッシュ)」

英語を英語の語順まま、日本語に訳さずに理解する日本人に最適な学習法です。英語は、「単語」でも「文法」でもなく、意味を持った言葉のまとまりの「フレーズ」で理解すると聞き取りも読解も早く正確にできるようになります。「フレーズ法(R)」で学習をしますとリスニング力とリーディング力を同時に伸ばせます。

  特集4:現場の事例で学ぶマネジメント連載 ヒューマン・マネジメントのテクニック(17)
前回は、準備の重要性を説明した。利害が対立する参加者をうまくコントロールしていくためには、彼・彼女の言い分(主張)を予想し、それに論理的に反論できる話法を準備しておくことが重要である。できれば、事前に同じ会社の仲間とシミュレーションしておきたい。とっさに、うまい言葉は出てこないものである。そこで、どんなときにも適切な言葉が出てくるように準備しておくのである。
 

<関連リンク>
【■関連団体】ITSSユーザー協会 http://www.itssug.org/
【■関連団体】日本eラーニングコンソシアム http://www.elc.or.jp/
【■関連団体】ACCS/コンピュータソフトウェア著作権協会
       http://www2.accsjp.or.jp/
【■関連団体】JPSA/日本パーソナルコンピュータソフトウェア協会
       http://www.jpsa.or.jp/
【●ポータル】マイクロソフト中小企業支援ポータル経革広場
       http://www.keikakuhiroba.net/

「Next Education eラーニングマガジン」 2006年4月 第49号
発行 ネクストエデュケーションシンク http://www.nextet.net

編集長 斉藤 実 /制作編集デスク 戸田 雅彦
スタッフ 鍵谷 秀司,渡邊 洋治,早川 泰彦,
岡野 正樹/協力 林 雅世

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eラーニングマガジン編集部

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