シリーズ累計8万人受検の「DX検定」が「DX Next検定™」にリニューアルしました

DXNext検定

シリーズで8万人の方にご受検頂いた「DX検定」が、経済産業省・IPA策定のデジタルスキル標準(DSS)に準拠し、この度、「DX Next検定™」としてリニューアルいたしました。


これまでの「DX検定」では先端技術トレンドとビジネストレンドを学ぶことでDXリテラシーの可視化・育成に活用いただいておりました。このリニューアルにより、DSSで体系的に整理されている要素を測る検定に進化しています。

「DX Next検定™」3つのポイント

【ポイント1】国の基準「デジタルスキル標準(DSS)」に完全準拠

経済産業省・IPAが策定したDSSの5領域12カテゴリを網羅。企業が求める「DX人材要件」を、国の基準で客観的に測定・評価できる検定に進化しました。

▲「DX検定」シラバス(旧)/「DX Next検定™」(新)シラバス 比較表
スキルカテゴリー サブカテゴリー 主なキーワード
ビジネス変革 戦略・マネジメント・システム ポートフォリオマネジメント、エコシステム&アライアンス、プロダクトマネジメント、プロダクトビジョン、プロダクトファミリ、ステークホルダーマネジメント、システムライフサイクルプロセス、PLM、テーラリング、その他戦略・マネジメント・システムに関する用語
ビジネスモデル・プロセス バリュープロポジション、ビジネスフレームワーク(PEST、5Forces、TOWS、VRIO等)、ビジネスモデルキャンバス、サービスブループリント、ステークホルダーマップ、サービス生態系マップ、ビジネスプロセス関連図、ブランドプロポジション・ブランドアイデンティティ、その他ビジネスモデル・プロセスに関する用語
デザイン インタビュー設計、ワークショップ設計、カードソーティング、日記調査、フォーカスグループ、参加型デザイン、A/Bテスト、アサンプションマトリクス、ペーパープロトタイピング、ワイヤーフレーム、モックアップ、オブジェクト指向/タスク指向、デザインシステム、人の行動原理や心理学を基にしたデザイン、倫理的観点からのチェック、コンセプトテスト、ムードボード、グラフィックデザイン、3Dデザイン、UXライティング、写真・アート等のディレクション、その他デザインに関する用語
データ活用 データ・AIの戦略的活用 メタ思考、ビジネス観点での理解、AI-ready、アプローチ設計、分析アプローチ設計、その他データ・AIの戦略的活用に関する用語
AI・データサイエンス アソシエーション分析、クラスタリング、グラフィカルモデル、ネットワーク分析、異常検知、レコメンド、オペレーションズリサーチ、因果推論、その他AI・データサイエンスに関する用語
データエンジニアリング AutoML、MLOps、AIOps、プロンプトエンジニアリング、その他生成AIやデータエンジニアリングに関する用語
テクノロジー ソフトウェア開発 Git/Gitワークフロー、リーダブルコード、テクニカルライティング、ドメイン駆動設計、ソフトウェア設計原則(SOLID)、クリーンアーキテクチャ、デザインパターン、非機能要件定義、CCPM、TDD(テスト駆動開発)、REST、WebSocket、SPA、CMS、レスポンシブデザイン、モックアップ開発、フロントエンドフレームワーク、PWA、バックエンドフレームワーク、マイクロサービス、サーバレス、コンテナ技術、IaC、SREプロセス、オブザーバビリティ、オープンテレメトリ、four keys、カオスエンジニアリング、CI/CD & DevOps、データ連携(iPaaS、ETL、EAI)、その他ソフトウェア開発に関する用語
デジタルテクノロジー IoTクラウド、IoTゲートウェイ、SBC(Arduino、RaspberryPi 等)、3Dセンシング、WebAssembly、HTTP/3、秘密計算、Trusted Web、量子コンピューティング、HITL:Human-in-the-Loop、メタバース、スマートコントラクト、デジタル通貨、マテリアルズ・インフォマティクス、カーボントレーシング、その他フィジカルコンピューティングに関する用語、その他先端技術用語、その他テクノロジートレンド用語
セキュリティ セキュリティマネジメント xSIRT、セキュリティ関連法制度・ポリシー・規程・マニュアル等の整備、脅威インテリジェンスの活用を含むリスクの認知、リスクアセスメント手法、セキュリティ要件定義、機能要件としてのセキュリティ機能、認証方式の種類・特徴と選定方法、情報資産管理、構成管理、セキュリティ教育・トレーニングと資格・認証制度、情報セキュリティ監査の手法、デジタル利活用における事業継続、事業継続計画の整備と訓練、インシデント対応と危機管理の連携手順、日常及び緊急時の情報共有とコミュニケーション、PIA(プライバシー影響評価)、その他セキュリティマネジメントに関する用語
セキュリティ技術 セキュアシステム設計の概要と実践方法、DevSecOpsの考え方と実践方法、セキュリティ要件及びセキュリティ機能の実現・実装、IT/OT/IoTデバイスにおけるセキュリティ対策、クラウドサービス及びネットワーク機器のセキュリティ機能の概要と設定、脆弱性の概念と対策・診断方法、脅威情報や脆弱性情報の活用、モニタリングの方法と観測データの活用、運用・監視業務へのAI応用、インシデント時の影響調査、トリアージ方法、デジタルフォレンジックサービスの活用、その他セキュリティ技術に関する用語
パーソナルスキル ヒューマンスキル D&I、心理的安全性、ファシリテーション、未来思考、ストーリーテリング、ビジョナリーリーダーシップ、水平思考、仮説思考、フェイルファースト、批判的思考・論理的思考、システム思考、アジリティ、リーン思考、その他パーソナルスキルに関する用語
業界別DX知識&事例 業界別DX知識&事例 すべてのDX推進者が知っておくべき各種業界用語、各種業界事例

DSSに基づいたカテゴリ評価が可能です。さらに最新トレンドや業界別事例の項目が追加されており、実務で求められるDX知識の習得度を可視化できます。

【ポイント2】先端技術トレンドとビジネストレンドに加え、業種別の知識や事例が追加

これまでの先端技術トレンドとビジネストレンドの知識に加え、業種別のDX知識や、企業事例が追加され、より「現場で活用しやすく・役立つ」内容になりました。

【ポイント3】市場のサービス名・最新事例で学ぶ”実務直結型”

具体的な企業名やサービス名を出題に採用。学び続けるための「情報感度」を養成します。ITパスポート取得者がDX知識の幅を広げる次のステップとしても最適です。

デジタルスキル標準(DSS)とは?
経済産業省とIPAが策定した、DXを推進する人材に求められる「知識・スキル・マインド」を体系化した指針。全てのビジネスパーソンがDXに関する基礎的な知識やスキル・マインドを身につけるための指針「DXリテラシー標準(DSS-L)」と、企業がDXを推進する専門性を持った人材を育成・採用するための指針「DX推進スキル標準(DSS-P)」の2つで構成されています。

DSSは、企業の人材育成方針の策定、人事評価基準、研修プログラムの設計など、組織的なDX人材育成の共通基盤として活用されており、大手企業や自治体でも導入が進んでいます。


エンジニアの方、DX技術を扱う方、DX関連商材を扱う営業の方、社内でDX推進や企画を担う方等までのDX知識レベルをDSSを活用した“指標”として把握可能です。
またITパスポート試験の次の育成指標として、専門領域定へ進む前のデジタルに関するベーススキルの向上と、DX推進人財の選抜・評価、全社のスキル把握(スキルマネジメント施策等)にも活用いただけます。

活用方法の例

01

DX人財育成の醸成・きっかけに

・社内のDXリテラシーの底上げのきっかけに
・ITパスポートの次の育成指標に
・最新のDXトレンドや、業界ごとのDX事例を定期的な学習に

02

DX推進人財育成の前段階に

・DXの専門人財まで行かない、DXを活用・提案をする方のリテラシー強化に
・DSSのロールモデルに対応した、共通スキルの能力把握に
・DX推進人財の社内認定の一環として

03

組織のDX推進人財の可視化・今後のDX人財育成の指標に

・組織全体のリテラシー状況把握が可能
・DX推進人財の選抜・評価指標として
・組織分析による全社人財ポートフォリオ作成に

第17回検定開催日程

申込み期間法人・個人ともに2026年4月1日(水)正午~2026年6月23日(火)正午
第17回開催日(法人) 2026年7月9日(木) ①11:00~12:00 ②13:00~14:00 どちらかを受検
(個人) 2026年7月26日(日)13:00~14:00
※50名様以上の団体受験の場合、別途、各企業向けの検定実施日も設定可能ですので検定事務局までお早目にご相談ください。 
第17回結果発表予定(法人) (個人)ともに 2026年8月4日 (火) を予定

今回のリニューアルについては、公式プレスリリースでも発表しております。