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NET通信Headline
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NET通信(TM)《企業の人財開発・教育戦略メールマガジン》  2014/9/4 541号
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****様

 いつもご愛読いただき、誠にありがとうございます。

 ITスキル標準対応の客観診断No.1で、500社20万人以上の診断、企業分析、
ITSS導入、人材育成、研修の事前実施や効果測定で活用されている「ITSSレベ
ルチェッカー(TM)」に対するお問合せが増加傾向となっています。

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)より「iコンピテンシ・ディクショナ
リ」が発表されましたが、「iコンピテンシ・ディクショナリ」は、自社向け
にカスタマイズして活用することが前提とされています。

一方、
・業界全体と比較できる共通のものさしで自社のスキルを可視化したい。
・自己申告型のツールの経年の運用で“高ぶれ”がみられるようになってお
り、客観的な指標で把握したい
・テスト結果から強み、弱点を把握し、個人別に教育・研修をナビゲートし、
組織全体としてスキル向上につなげたい

 などというニーズをお持ちの企業も多く、そういった場合は、従来通り「IT
スキル標準 V3 2011」の活用を続ける場合も多いようです。

 客観型のスキル診断が成果を上げる理由について、詳しくは、[TOPICS]なら
びに[1]の記事をご覧ください。

 なお、コラムの更新情報や、人材育成に関する最新情報などは、弊社公式
Facebookページからもお知らせしております。こちらもぜひご覧ください。
http://www.facebook.com/nexteducationthink
                                  NET通信編集部

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┃【今号の目次】┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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┃[TOPICS] IT企業や情報システムユーザー企業の経営者、
┃                人事、技術部門責任者からのニーズ急増
┃     【“客観型”診断で業界No.1】の「ITSSレベルチェッカー(TM)」
┃     〜なぜ、客観型であることが重要視され、選ばれているのか?〜

┃[PR]  ワクワクするイノベーション
┃   「名古屋イノベーション発想法セミナー講演」のご案内(9/26,27)

┃[1]ITスキル標準対応の客観テスト型診断で国内実績No.1
┃  自己申告型の診断で起こるITSSレベル感の“高ぶれ”を適正値に
┃ 「ITSSレベルチェッカー【ITSSV3 2011対応版】(TM)」
┃  〜コンピテンシー、人間力との総合的なアセスメントで   
┃                  本質的な人材育成を実現可能に〜

┃[2] 経営・人事・人材開発部関連の方、
┃  必読の新刊人材育成・ビジネス教養書籍ガイド 大好評連載中!

┃[3] Microsoft(R)Office 2010対応版/Microsoft(R)Office 2013に移行し、
┃  操作スキルの学習ニーズが高い企業・学校に最適。
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┃★ ネクストエデュケーションシンクの最新製品
┃               ・ソリューションパンフレットはこちら
┃             → http://www.net-eduket.jp/net/ad/?n0904
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┃      → http://www.net-eduket.jp/news/net_seminar.html?n0904
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[TOPICS] IT企業や情報システムユーザー企業の経営者、
人事、技術部門責任者からのニーズ急増
【“客観型”診断で業界No.1】の「ITSSレベルチェッカー(TM)」
〜なぜ、客観型であることが重要視され、選ばれているのか?〜
……………………………………………………………………………………………
 ネクストエデュケーションシンクは、国内で初めて「ITスキル標準(ITSS)」
に準拠した客観型診断を開発し、2003年から企業提供を開始してまいりました。

 このとき、ネクストエデュケーションシンクがこだわったのは、自己のスキ
ルレベルをアンケート的に簡単に自己評価する「自己申告型」のツールではな
く、本当にITSSに準拠した実践技術レベルを、より短時間で最も精度高く測定
できる方式として、ITSSレベルと整合性を確保している国家試験の「情報処理
技術者試験」で行われているテスト方式と同様の、「客観テスト型」診断シス
テムの開発でした。

 そのITSS診断としての理想のシステムを実現させるために、全職種毎に、IT
業界では国内最高レベルの執筆陣に依頼し、実践的なITスキル標準に完全準拠
した診断ツールを歳月をかけて完成させ、その後、バージョンが変わるごとに
すぐさま最新版へとスキルを改訂し、常に完全対応してまいりました。

 そして、年間を通してスピーディにいつでもどこでも測定ができるように、
また「情報処理技術者試験」が1試験300分で合否を判定するところを、工夫
を加えITSSの各職種毎に短時間で0.1レベルまでの高精度で測ることができる
「ITSSレベルチェッカー(TM)」として、90分で技術者の全体スキル保有マッ
プを精度高く測定できるオリジナルの診断技術を開発いたしました。

 その後、毎年新しい改良を重ね、問題も最新版に追補・改訂し、現在では
ITSSの最新バージョン「V3 2011」にも対応しています。

 ではなぜ、その“客観型”診断が企業で選ばれているのでしょうか。ユーザ
ーの企業様からの声によると、「中長期的な人材育成、真の技術力アップ、自
己スキルへの気づき」がキーワードとなっています。

 個人の視点で考えれば、自分の保有スキルが、実際どの程度の位置にあるの
か、社外でも通用するレベルなのか、客観的な視点で具体的に全スキル毎に明
らかになり、気づきがあることで、自身のレベルを鑑み、今後の自己キャリア
構築や、成長のための学習の必要性を真剣に考えるきっかけとなります。

 また、組織の視点で考えると、全国平均レベルと比べて、自社全体や部門ご
とのスキルレベルの正確な比較、自社の強み・弱みを正確に把握し、常に技術
競争に勝てる自社の人材育成戦略に活かすこと。
それに加え、数年間をかけて毎年定期実施することで、年度ごとに人材育成
戦略の実践的な意味ある見直しや、新たな強化施策を考え、採用から人材育成、
不足スキル分野に対応した研修の選定、実施など、精度高く正確に把握ができ、
経年変化の確認や、組織での人材スキルのポートフォリオ作成、タレントマネ
ジメントでの育成などで、客観診断であることが人材育成では重要であると言
われています。

 これは、IT企業の方からもよく課題としてあげられるのですが、自己申告型
の診断を実施している場合、自己評価は個人の主観や謙虚さの度合いにより、
どうしてもぶれが生じやすい点。
また、年齢や現在の役職相当のレベルに自ら誘導して本当の技術レベルより
高く申告するようになってきたり、毎年継続で実施していくと徐々に高ぶれし
ていく傾向がある、という点などが指摘されています。

 これらを解決し、中長期的な視点で継続して人材の育成を考え、OJTや教育
・スキルごとの対応研修を実施し、その結果を定点観測し、客観的な仕組みで
人材育成、スキルアップをしたい。そのような企業が増えていて、客観型診断
である「ITSSレベルチェッカー(TM)」を選択されています。

 また、この「ITSSレベルチェッカー(TM)」は、人材育成用途の技術スキル
診断ですが、それだけでなく、併せて、オプションで同時に、適性・資質診断
「NET*ASK」を実施し、モチベーションや、ストレス度、適職傾向も見て気
づきをもたらしたり、「人間力診断」でコンピテンシーの強み、弱みを併せて
測定して、総合的に社員の人材育成を実施したり、またリーダーやプロマネを
選抜する際に活用することができる点を評価していただくことも多いです。

<ご参考>
▼ ITSSレベルチェッカーソリューション
http://www.nextet.net/service/itsssol/?n0904

診断の詳細については、[1]の記事もあわせてご覧ください。

お問い合わせ、ご相談は、
ネクストエデュケーションシンク ソリューション営業部まで
→ mail:info@nextet.net Tel:03-5842-5148
……………………………………………………………………………………………

 

 

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