いま注目の「DX検定™」を企業で受検を検討いただく際に、必要な情報をまとめております。経営者、人事・人材育成部門の担当者
の方、DX推進部門の担当者の方はぜひご覧ください。

■DX検定™ 企業での活用方法の例

  • ◇社内のDX人財育成のきっかけに活用
  • ◇DX部門やDXプロジェクトの人材選抜に
  • ◇新入社員・若手のDXへの興味を醸成するきっかけづくりに
  • ◇ベテラン社員のリスキリングのきっかけとして
  • ◇組織分析による全社人財ポートフォリオ作成
  • ◇自社の全国平均との比較に
  • ◇社員のDX知識不足の気づきに
  • ◇社内のDXリテラシーの現状の可視化
  • ◇フロント営業への先端技術知識、ビジネストレンド習得のきっかけづくり
  • ◇社内のDX変革ムード醸成に
  • ◇提案SE、エンジニアなど実務でIT技術を活用している人財のDX視野拡張
  • ◇最新のDXトレンドを定期的に学習

各企業により様々にご利用いただいています。実際に、企業の担当者にアンケートでお伺いしました。

<アンケート調査>

■導入企業インタビュー

■企業受検の流れ

step1

お申込み

(お客様⇒事務局)こちらから、お申込みフォーム(.xlsxファイル)をダウンロードいただき、事務局までメールにて送付ください。これをもって、ご発注といたします。(お見積書が、ご入用な場合は、お知らせください。)

step2

受領連絡

(事務局⇒ご担当者様)事務局より受領連絡をいたします。3営業日過ぎても返信がない場合、ご確認のご一報をお願いいたします。

step3

受験情報の送付

(事務局⇒受検される方)2024年1月18日(木)までに、リストに記載いただいたメールアドレスに、個別に受検用のID・PWをご連絡します。届かない場合は、事務局までご連絡ください。

step4

受検

(受検される方)メールでの受検案内に従い、2024年1月25日(木)11:00~もしくは13:00~に受検開始ください。60分間の制限時間内にご回答ください。

step5

結果発表

(事務局⇒受検された方)2024年2月28日(水)(予定)に受検結果が開示されたことをメールにてご案内します。受検用のID・PWを利用し、ログインください。

■記事掲載情報/学会から表彰された10社の企業名が公表
~「DXプロフェッショナルレベル」(1000点満点中800点以上)に認定の12名の所属企業~

DX検定(第1回~第4回)で、とくに優秀な成績をおさめられた12名が、 日本イノベーション融合学会より表彰されることとなりました。
今回の対象者は、「ITBT(R) 検定(2018/2019)」と「DX検定™ (2020)」において、
「DXプロフェッショナルレベル」(1000点満点中800点以上)に認定された方です。
表彰式は、今回のコロナ禍により延期されていますが、表彰式の模様はまた別途ご案内します。

本件が、経済産業新報社が発行する「経済産業新報」2020年 8月1日8月15日合併号にて報道されました。
掲載元の許可を頂き、該当の記事部分をご紹介します。

合併号12面

日本イノベーション融合学会(IFSJ、有賀貞一会長、高梨智弘理事長)が、DX時代に生き残る人財育成の土台作りとして 「最先端IT知識とビジネストレンドの基礎知識検定」“ITBT(R) 検定”(2020年より、呼称を「DX検定™」に変更)」を 2年前にスタートしました。

今までに数千名が受検し、特に優れた知識を有する12名を、当学会が8月1日に会員総会において表彰することを発表する。 「ITBT(R) 検定(2018/2019)」と「DX検定™ (2020)」において、「DXプロフェッショナルレベル」(1000点満点中800点以上)に 認定された12名が所属する企業名が公表された。

有限責任あずさ監査法人、NTTラーニングシステムズ(株)、(株)コア、ソフトバンク(株)、日本ITストラテジスト協会、 (株)オーイーシー、富士通ミドルウェア(株)、(株)ミライト、(株)NTTドコモ、スミセイ情報システム(株)他。

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